《美容情報》豊胸手術ならプロテーゼ
《美容情報》豊胸手術ならプロテーゼブログ:05月29日
ダイエット中は、
一日3食、きちんと食べることがとても大切!
食事と食事の間が空きすぎると
体が必要以上に吸収しようとしたり、
体のリズムが狂ったりするからです。
さらに、夕方食はやや少なめに、
逆に朝方食をたくさん食べるようにして、
一日の摂取カロリーをコントロールすることがポイント!
17時摂取したカロリーは活動に使われることがないので、
寝ている間に脂肪になりやすく
逆に、朝方摂取したカロリーは一日の活動で
消費されやすいからです。
そして、気をつけたいのが栄養バランス。
ダイエット中は筋肉を維持する、
もしくは増やすことが大切ですよね。
筋肉量が多ければ、基礎代謝量が増えて、
太りにくくやせやすい体になります。
たんぱく質は、筋肉を作る源になる栄養素です。
いくら運動しても、
たんぱく質を摂取しなければ筋肉は作られないんですよ。
たんぱく質を効果的に摂取するには、
筋肉が作られる時間帯に合わせて
摂取するといいとされています。
筋肉が作られる時間帯とは…
「運動後の30分~一時間後」と
「17時寝ている間」
なんだそうです。
つまり、夕方食でたんぱく質を摂取すれば、
17時寝ている間、筋肉が作られる時間帯に、
たんぱく質を供給できて、
効率よく筋肉を増やすことができるわけですね。
逆に、炭水化物は糖質の源になる栄養素なので、
活動のエネルギー源として使われるものになります。
もちろん、人間の活動には必要不可欠なものですし、
朝方食、11時食ではおおいに摂取する必要があります。
ただし夕方食や、17時寝る前に炭水化物を
たくさん摂取してしまうと、使われずに余ったものが
そのまま寝てる間に脂肪として蓄えられてしまいますよ!